mionaの吐き出しブログ

吐き捨てるだけの場所です

1本の牛乳

今日は夕方17時半からは2と二人きりで残りの仕事を各自でやった。

他はみんな定時で帰っていった。

二人きりでも2とは話しはしない。

仕事を夢中でやっていたので話すどころじゃなかったし。

そして19時20分に同時に仕事を終えた。

電気を消して二人でロッカールームに向かった。

私はお遣いで余分に買った牛乳の1本を2にあげた。

私には何の意味もない、ただの『お疲れさま』くらいの気持ち。

2の反応は以外で凄く喜んだ😲

『わっ、おいしい牛乳だ!やったー、車の中で飲みながら帰ろう』とニコニコしてた。
ちゃんと『ありがとう』も言われたし😲

駐車場まで一緒に歩いていきお互いに笑顔で『お疲れさまでした』と別れた。

いつも、こんな感じだとみんなから嫌われないのになーと思いながら私も車を走らせた。