皆さんもご存知の埼玉県で起こってしまった9歳の男の子が義父に殺されてしまった事件。
多くの方が義父の犯行だと想像したと思います。
私もそう思う気持ち意外はなかったです。
大人によって被害を受け短命で終える子供が後を絶ちません!
赤の他人だろうと会ったことがなくても被害者の子供を思うと心が痛み可哀想で犯人に激しく怒りを感じます。
9歳・・・後、せめて5年早く生まれていたら…
もし、14歳だったらこの男の子は義父の悪魔の手から逃げ出すことができたかも・・・
そんな「もしも・・・」を考えても消えてしまった9歳の命が帰ってくるわけないけど・・・
でも、可哀想で…悔しくて…腹が立って思わずにいられません!
日本の法律では一人殺したくらいでは死刑にはならないって本当なのかな。
はぁ??複数殺人じゃないと十数年とかの服役で出てくるの??
日本の刑法はぬるくて犯罪者に優しいですね!
悪質な煽り運転者にもぬる~くて手厚い刑罰だし!
何時の時代に決めた法律を後生大事にしてるんだか。
殺人犯の刑罰はもっともっと厳しくしないと被害者や被害者家族はたまらないよ!
魂や被害者家族には終わりがなく苦しみが続くのになんで犯人はぬる~~~い刑で守られるの!
被害者家族が望むなら「敵討ち」を認めればいいのに。
可哀想な子供たちの魂がせめて天国で癒され愛されこの世での悲しい出来事を忘れさられますように心の中で祈ります。