「はなまる」の岡江久美子さんがコロナ被害で亡くなられましたね。
あの明るく優しい笑顔を思い出しては胸の奥が心が痛くずっしりとした重さを感じてしまいます。
志村けんさんの時と同じように御家族は病院にも行けず顔を見ることも傍に行くこともできず遺骨になって帰って来るのを待つだけだそうです。
これは遺族にとってはたまらなく辛すぎですよね。
最後の時に御家族は傍にいて手を握り「ありがとう」さえも言えず、「安心してね」と、旅立ちを見送ることも出来ない悲しさや後々にには物凄い後悔が御遺族を苦しめるかもしれないです。
私だったら怒りは中国に向いて一生憎くて許せないと思います。
志村けんさんと岡江久美子さん、まだまだ未来があった二人の命の奪ったコロナが中国がたまらなく大っ嫌いで憎たらしいです。
私だけじゃなく多くの国民が胸に大きな穴がポッカリ開いてしまったり喪失感を感じたり悲しんでいると思います。
私の弟は福岡の総合病院で電気系の設備の職員として働いています。
弟が院内感染するんじゃないかと心配しています。
弟も覚悟をして働いていると思います。
今、医師や看護師や病院内で働いてるスタッフや御家族の方々は想像以上に大変です。
そんな方々の負担を少しでも軽減する為に私達は一人一人が出来るだけ外出をしないようにするしかないんです。
私は医師や看護師の方々に感謝の気持ちを持って外出を控えます。